生きるとは何ぞや。

何故私は生きるのか

人間

今日の出来事から考えたこと。

 

私のミスだと思われるような事がおきた。

中には私のミスだと思ったひともいた様子。

これは私は、チャンスだと思う。今後慎重になる人が見えるようになるからだ。この機会を大切にし、感謝します。

けれども、私は大事なことを学びました。

○丁寧さと誠実さ、道に従って忠実にやることは、将来の自分と周りの身を守ってくれる。

○トラブルは、自身や周囲の人間性が露呈してしまう瞬間でもある。

 

神様、いつも私とともに居てください。私は恐怖にふるえ、気持ちは弱り、立つのがやっとです。塵と灰のなかで、静かにしていたい気持ちです。先が見えないことが怖いです。

一時も離さず守り導いてください。私を清くしてください。雪のように白くしてください。地の塩、世の光として働けますよう、心と身体を整えて下さい。 

 

近づくものが苦難であれば、簡単に立ち返ることができるが、近づくものが快楽であれば、簡単に立ち返ることは難しい。そのとおりです。

 

目の欲、肉の欲にまどわされています。

 

苦しみの最中で、もがいてももがいてもダメだったあのときが、一番の宝になっている。あの時の記憶が、いつも私を立ち止まらせる。いつもよろこんでいますか。絶えず祈ることができていますか。すべての事に感謝できていますか。